中国海南省のホテル　ハワード・ジョンソン・三亜における食中毒の疑い

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トップ → 中国海南省のホテル　ハワード・ジョンソン・三亜における食中毒の疑い(事件・事故情報)	更新日 2012/08/14

中国海南省三亜市のリゾートホテル　ハワード・ジョンソン・三亜で１４日までに食中毒とみられる症状を訴えた宿泊客約１４０人が病院に搬送。
日本人７人が含まれている。体調不良を訴える人が１２日夜から相次いだとのこと。
ホテルのレストランが１２日に提供した朝食（玉子入りチャーハン）が原因の可能性があり、市当局は朝食を提供したウェスタン・スタイル・レストランの営業停止を命じた。
朝食会場となったウェスタンスタイル・レストランは、中国当局が現在原因を調査中。
それ以外の中華、韓国料理等のレストランは通常営業をおこなっている。

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