![]() |
![]() |
会社概要| 旅行業登録票| 動物取扱業| 個人情報| お問合せ| お便り| 通訳ガイド | IT | 猫カフェ |
![]() |
||
トップ → 大雨情報◎比大雨、被災者190万人 57人死亡、首都圏外で拡大(地震・災害情報) | 更新日 2012/08/10 |
【マニラ共同】フィリピンのマニラ首都圏を中心に5日から続く雨は9日、首都圏から北のルソン島中部のパンパンガ、ブラカン両州などで断続的に激しく降って被害が拡大、全国の被災者は約190万人に上り、死者は計57人になった。各地の災害 対策本部の集計を共同通信がまとめた。 日本政府関係者によると、日本人の被害や日系企業の工場被災の情報はない。 首都圏では9日午後、一時晴れ間が広がった。避難していた一部住民は自宅に戻り始め、後片付けをする姿も見られた。 関連地域:フィリピン ====================== 共同通信海外リスク情報 現地からの報告によれば、昨日より、雨は収まり、現在は晴れております。 雨が収まったことで水害の被害も少しはおさまりつつあります。 火曜あたりから、メトロマニラの50%が洪水に見舞われ、水曜の時点では80%と報道されておりました。 現在はマカティやマニラも水は引いてきており交通機関も正常に機能しておるとの情報です。 ホテルはどのホテルも正常に営業しております。 ショッピングモールなども問題ありません。 水曜の時点で、今日までの政府機関や役所・学校は休みが決まっておりましたので、今日まで休んでいるところは多いようです。 |
![]() |
トップ| 会社概要| 旅行業登録票| 動物取扱業| 個人情報| お問合せ| お便り| 通訳ガイド | IT | 猫カフェ |