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トップ → クラコフ 「ワールドユースデイ(世界青年の日)」 開催に伴う影響について(続報)(美術館他情報) | 更新日 2016/05/18 |
7月25日(月)から31日(日)にかけてクラコフで開催される「ワールドユースデイ2016」に伴い、 かなりの混雑が予想されるクラコフ及び周辺地域についての続報は以下の通りです。 ヴァヴェル城 : 7月23日(土)から30日(土)にかけて、城内の大聖堂、旧王宮、 博物館等の一部が、入場見学不可となる可能性があります。 また、7月27日(水)は終日観光入場見学は不可となります。 ヤスナ・グラ修道院(チェンストホヴァ) : 7月18日(月)から8月3日(水)にかけて、 多くの巡礼者による訪問が予想される為、ガイドツアーの催行は中止となります。 ヨハネ・パウロ2世博物館(ワドヴィチェ) : 7月18日(月)から8月5日(金)にかけて、 ガイドツアーの催行が中止され、7月26日(火)から29日(金)にかけては 「ワールドユースデイ」関係者のみの入場となります。 また、オシフィエンチムのアウシュビッツ博物館やビルケナウ収容所跡、ウィエリチカの岩塩坑等、 近郊の観光入場にも、混雑による影響が予想されます。 (WEB SITE :http://www.krakow2016.com/en/ 英語) (1月27日付弊社ニュース続報) |
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